機関として二代目D.U.Pのプロジェクトは、地盤を固めるフェーズに入っている
地盤作りのフェーズは完了
『弾み車作戦』が完了したことで、二代目 D.U.P につながるゲートは開いた。二代目 D.U.P の大車輪は回っている。
しかし、ゲートは開いただけで通路は安定していないので、予想外の事態が起こりかねない。故にゲートへのポート番号は、二代目 D.U.P との波長が共鳴できる人しか見つけることができないようになっている。
地盤はできた。
だが、それだけでは二代目 D.U.P へのゲートはすぐに崩壊して風化してしまう。それでは今までと一緒、同じ轍を辿ってしまう。
今度は作った地盤を、強く押し固める必要がある。
フェーズ3は地盤固め
フェーズ1は、目指すべき星を見つけること。
フェーズ2は、地盤を作ること。
そしてフェーズ3は、創った地盤を強固に固めること。
ゲートを潜れた人なら分かるが、そこに映っている Off world はまだ不安定なために、不足しているところがいくつもある。
まだ綻びのある隙間を埋めて、補強しなければいけない。
夢は輪郭がはっきりしているほど、虚ろな幻影ではなく、新しい世界として映るのだ。
やるべきことは、ゲートの先に見えた世界の解像度を上げなければいけない。
・二代目でじこ、うさだ、ぷちこがいるのはどこなのか
いつもどこにいるのか、どこで会えるのか、たまに遊びに行くのはどういうところか。
・物語が動き始める場所はどこなのか
二代目 D.U.P が集まる場所、情報が飛び交う場所、秘密の空間は店の中だけとは限らない。
・ほかに仲間はいるのか
どこかで見たことがあるかもしれない二代目世界線の友達、小さい悪魔と小熊な女の子、常連たちと支えてくれる人。
場所、友達、それらはゲートを潜り抜けた先で見つかるだろう。しかし、当機関の役回りはそれらが見つかるようにゲートの先の波長を見つけること。
ゲートを開くための波長探しに1年近くかかった。それは避けられなかった。しかし、次は波長が共鳴する幅を増やしていけば良い。
作戦名は特に決めていない。名前は大して重要ではないので思いついたら名付ければよい。
小さい欠片集めはあまりやらない
勿体ぶった言い方をしてきたが、早い話が「楽しむイラスト」は積極的にはやらないということなんだ。
やるのは、
- UE4
- 背景イラスト
- 図面作成
- アニメの1シーン復号
UE4 と背景イラストは、世界観のイラスト作成のため。
図面は資料として使えて、二代目でじこ、うさだ、ぷちこが初代様とはどんな風に違うものかを知るもの。
アニメの1シーンは、かつて放映された二代目 D.U.P アニメのビデオを復号し、キャプチャーとして現像すること。
やらないこと
今はまだやるべきことではないのは以下の通り。
- 単発のイラスト
- 同人誌即売会
- アニメーション
これをやるには、まだ必要なものが揃っていない。まだ十分に大地が整っていないやっても、大して効力を発揮せず、風化して終わってしまう。時間を失ってしまう。
みんなで楽しく感情を共鳴し合うためのイラスト、混じりっ気のない情熱100%のイラストを描くというのは、今はできない。当機関はそれらができるようなフェーズに居ない。
まだその段階に辿りついておらず、いまそれだけで生きていける状態にあらず。故に、いまやるべきことではない。
機関員はまだ呪縛から解放されていないのだ。
おわりに
努力無しに得られるものはない(No pain, No gain)
という言葉があるが、わざわざやる必要のない苦労というものもある。
手の届く範囲に美味しい果実がいつでも実っているのなら、何も心配する必要はない。
存在も活きる場所も焼き尽くされたなら、自分で生きるしかないんだ。夢は自分で見出して育てていくことでしか、存在できないんだ。
活きのびたいなら、強くなるしかない。


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