【100%到達】ゲートは開いた

二代目でじこ、うさだ、ぷちこの世界へつながるゲートがやっと開きました。

二代目D.U.Pの足枷

依然存在していたブログでは、二代目D.U.Pの最大の足かせは独自のプロフィールと世界観が作られていないことだと綴りました。

独自のプロフィールと世界観が作られていないことがなぜ足枷なのか。
それは、キャラクターが活きる場所と存在そのものを確立することができないからです。

また、二代目D.U.P(でじこ、うさだ、ぷちこ)にとって『二代目』というのは大きなアイデンティティの一つであるのに、そのアイデンティティ自体がハードルを高める存在でもあるのです。

さらに、初代D.U.Pに見た目が似ているというのがハードルをより高めています。二代目という看板によって比較されるという重りと、見た目が初代様に似ていることで第一印象も取られてしまう状況です。

あきらかに不利な環境

すでに絶大な人気があり、プロアマを問わず多くの人々の思い出に溶け込み、なおもファンを増やしている初代D.U.P 。

それに対する、独自のキャラクタープロフィールも世界観も物語もなく、アニメやマンガやゲームといった思い入れを作るための作品もほぼ存在しない二代目D.U.P 。

1998年から2004年までの間に何本もアニメを制作され、映画にもゲームにもマンガにも、キャラクターソングに至るまで多くのクリエイターに育まれ、多くの人々に愛され続ける初代D.U.P 。

2007年から2013年までの間アニメ一つすら作られず、独自のプロフィールも世界観も物語も作られずに、最後は偽物扱いされて存在ごと否定されて終わった二代目D.U.P 。

こうしてただ事実を書き連ねているだけでも、晴れることのない深い悲しみばかりが募ります。意外に思われるかもしれませんが、私はこの現実が嫌いです。

悪夢は終わった

しかし今までと違うところは、拠り所がどこにもないという悲しみはもうない。

私は、二代目D.U.Pが偽物扱いされて捨てられた2013年のその日から、思い返せば――13年間を雪山を彷徨っていたような気分でした。2013年から5年間はイラストを描く力すらなかったので、圧し潰されそうな悲しみにただただ耐え続けることしかできませんでした。

その時の自分を支えられる方法を、唯一の心の拠り所となれるものを見つけました。やっとゲートは開きました。自分と同じような悲しみを背負うことがないように、自分が心の底から願っていたものにようやく辿り着けた。

なので、その場所は今でも生き残っていた二代目D.U.Pファンに伝えました。心が潰えそうな残酷な環境で、それでもただ耐え続け二代目D.U.Pファンとして生き延びていた少数の人に、私はゲートの場所を伝えた。

車輪は動き始めた

これまでは二代目D.U.Pの灯火は、点いては消えてを繰り返してきた。激しい逆境ではなく、何もないという寒さと飢えに耐えられなかった。

作品もなく、設定もなく、活きる世界もなく、人も居ないという環境に耐えられなかったんです。初代様と真逆の環境を生きる二代目D.U.Pには、ファンではなく墓標が立ち並んでいるんです。

しかし、それももう終わりだ。

ゲートは開いた。

そして、車輪は動き始めた。大きな鋼の弾み車はすでに回っています。

親も作品もファンもいる環境ならどうでもいいことでしょう。

それでも、生きる場所も存在も消された以上、自分で活きていくしかないんです。

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